「頑張って運動しているのに痩せない」「体重は減らないのに体脂肪率が高いまま」
そんな悩みを抱えている人は多いと思います。
私自身、ジムに通い上半身メインの筋トレをしていた頃や週に2回ほどのランニングをしていた頃は、体重は落ちるが体脂肪率は約20%と高止まりしていました。
しかし、食事量や内容は変えずに運動の中心をスクワットに変えたことで筋肉を残して体脂肪が一気に落ちるという大きな変化を感じました。
この記事では、
- なぜスクワットが最も痩せる運動だと感じたのか
- 実際のトレーニング内容と体の変化
- ランニングなど有酸素運動との違い
を、実体験ベースで詳しく解説します。
ジムで上半身メインだった頃は痩せなかった

ジムに通い始めた当初は、ベンチプレスやラットプルダウンなど、いわゆる上半身中心の筋トレがメインでした。
その結果、
- 体重:増える
- 見た目:あまり変わらない
- 体脂肪率:約20%のまま
という状態に。
筋肉量は増えていたと思いますが、脂肪燃焼という点では大きな変化を感じられませんでした。
スクワットを取り入れてから体脂肪が激減

この写真は左が2024年12月で右が2025年9月になります。
食事量は特に変えておらず、運動の軸をスクワットに変えたことが転機となりました。
下半身は体の中でも最も大きな筋肉群(大腿四頭筋・ハムストリング・臀筋)が集まっており、
スクワットはそれらを一度に使う全身運動に近い筋トレです。
スクワットを習慣化してから、
- 体重:76kg → 75kg
- 体脂肪率:20% → 12%
と、体重以上に体脂肪が目に見えて落ちるようになりました。
実際に行っていたスクワットメニュー

私が続けてきたスクワットの内容は以下の通りです。
バーベルスクワット(メイン)
- 頻度:週2回
- 1〜3ヶ月目:
80kg × 10回 × 5セット - 半年後:
90kg × 10回 × 5セット - 1年経過後:
110kg × 10回 × 5セット
補助種目
- レッグエクステンション
10回 × 3セット
重量は徐々に伸ばしながら、フォーム重視で継続しました。
スクワットで実感した効果

1. 体脂肪が圧倒的に落ちやすくなった
スクワットを始めてから最も感じたのは、
**「何もしなくても脂肪が落ちやすい体になった」**という感覚です。
基礎代謝が上がったのか、
- 食事量が多少増えても太りにくい
- お腹・腰・太ももの脂肪が減る
- 見た目が引き締まる
といった変化がありました。
2. 下半身が鍛えられて全身が引き締まる
スクワットは脚だけでなく、
- 体幹
- 背中
- 腹筋
も使うため、全身が自然と引き締まります。
特にお腹まわりとヒップラインの変化は分かりやすかったです。
3. 「筋肉を残して脂肪を落とす」が実現できた
有酸素運動だけだと筋肉まで落ちてしまう感覚がありましたが、
スクワットは筋肉を維持・増加させながら脂肪を削るのに最適でした。
スクワットとランニングの体脂肪燃焼効果を比較

| 項目 | スクワット | ランニング |
|---|---|---|
| 脂肪燃焼 | ◎ 長期的に効く | ○ 即効性あり |
| 筋肉維持 | ◎ | △ |
| 基礎代謝UP | ◎ | △ |
| 継続のしやすさ | ○ | △ |
| 見た目の変化 | ◎ | ○ |
ランニングはカロリー消費は高いですが、
「痩せ体質」を作るという意味ではスクワットの方が効果的だと感じました。
まとめ:痩せたいならまずスクワットをやるべき

私の結論はシンプルです。
- 痩せたい
- 体脂肪率を下げたい
- 筋肉は残したい
この3つを叶えたいなら、
スクワットは最も効果的な運動です。
・筋肉はあるがなんだかムチムチ感がある人
・体脂肪が高い人
・筋肉をつけたい人
上記の人は上半身メインのトレーニングや有酸素運動だけでなく、
下半身を鍛えるスクワットを習慣化することを強くおすすめします。
無理に高重量を扱う必要はありません。自重でも十分です。
まずは正しいフォームで、継続することが何より大切です。



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